フィッシャーズメンバー人気順【2025最新】イケメンランキング!人気ない・落ちた?

2025年に入り、YouTube界を代表するトップクリエイター「フィッシャーズ」のメンバー人気に“微妙な変化”が起きていると話題に!
SNSでは「誰が今一番人気?」「昔より人気落ちた人いる?」といった声が相次ぎ、最新の人気順ランキングに注目が集まっています。

登録者数や再生数だけでは測れない、ルックス・キャラ・個人活動などもランキングに影響しているため、
「誰が上位で」「誰が順位を落としているのか」気になるところですよね。

この記事では、

・フィッシャーズメンバーの最新人気ランキング(2025年版)
・「人気ない・落ちた?」と噂されるメンバーの真相
・人気が伸びた・急上昇したメンバーの理由

この3点を中心に、最新の動向を詳しくまとめて解説していきます!

目次

フィッシャーズメンバー人気順【2025最新】

まずは、気になる総合人気ランキングの発表です!

今回のランキング決定にあたっては、リアルタイムなファンの反応が最も反映されやすいSNS(X)のフォロワー数や、投稿への「いいね」の熱量、そしてYouTubeでの個々の活躍ぶりを総合的に評価しました。

2025年現在、彼らはただの動画クリエイターにとどまらず、馬主やアーティスト、ダンサーなど、多方面で活躍しています。そんな彼らの「今」の立ち位置を、まずはひと目でわかる表で確認してみましょう。

そしてデータがこちら!

総合順位メンバーX (Twitter)InstagramSNSでの人気の理由・魅力
1位シルクロード1位
1,657,818
2位
382,000
【リーダーの包容力と家族愛】
Xでは夫婦の日常やラーメン爆食いなど、仕事とプライベートのバランスが絶妙で共感を呼んでいます。YTFFなどでのファン交流も積極的で、言葉の力で信頼を集めるまさにリーダー!
2位ンダホ2位
1,371,826
1位
523,136
【夢を追う情熱とビジュアル】
インスタ1位!馬主「パカラパカラ」の活動やイベント参加の様子が、写真映え&ストーリー性抜群。「チョコもらえない」などの自虐ネタも愛らしく、応援したくなる魅力No.1です。
3位マサイ3位
1,199,561
3位
366,380
【アクティブ&クリエイティブ】
ボクシング挑戦のビフォーアフターや「オレマシン、タノシイ」などのユニークな投稿が人気。フィットネスとゲームというギャップが、Xでもインスタでも高い支持を得ています。
4位モトキ4位
624,946
5位
77,000
【独特の感性と遊び心】
お風呂釣り動画やポケモン縛り対決など、日常を遊びに変える天才。Xでの拡散力が高く、独特のゲーム愛や辛いもの好きエピソードがコアなファンに刺さっています。
5位ザカオ5位
407,396
4位
104,000
【BBOYのクールさと優しさ】
ファッションやダンスの写真はインスタ映え抜群で4位にランクイン!仲間への励ましポストなど、見た目はクールでも中身は熱い人柄がSNSを通じて伝わっています。
6位ダーマ6位
342,932
6位
44,142
【ガチゲーマーの悲喜こもごも】
ポケモンGOの高個体値報告や原神への期待など、ゲーマーのリアルな叫びが共感を呼びます。飾らない「素」の投稿が、同世代やゲームファンからの信頼を勝ち取っています。

それでは、一人ひとりの魅力を詳しく、そして熱く解説していきます!

1位「シルクロード」

圧倒的カリスマリーダー

まずは堂々の第1位、フィッシャーズの絶対的リーダー、シルクロードです。彼なくしてフィッシャーズは語れません。

プロフィール

項目内容
本名絹張 諒(きぬばり りょう)
生年月日1994年8月19日(31歳)
身長163cm
血液型O型
出身地東京都葛飾区
役割リーダー、サブボーカル、ラッパー

2025年の人気理由と魅力

シルクロードが1位である理由は、単にリーダーだからというだけではありません。2025年の彼は、「リーダーとしての温かさ」と「家族愛」でファンの心を鷲掴みにしています。

X(旧Twitter)のフォロワー数は1,657,818人とメンバー内でトップ。特に支持されているのが、プライベートと仕事のバランスを絶妙に見せる投稿です。「いい夫婦の日」に投稿されたラーメン爆食いの写真は、飾らない日常を切り取ったものでありながら、7,000件以上の「いいね」を集めました。カリスマでありながら、私たちと同じようにラーメンを楽しみ、家族を大切にする姿に「理想の夫」「素敵なパパ」としての憧れを抱くファンが急増しているのです。

また、YouTube FanFest (YTFF) などの大きなイベントでのファンとの交流報告も欠かしません。昔からのファンを大切にしつつ、新しいライフステージに進んだ姿を見せることで、信頼感がより一層増しています。

シルクさんは昔のような「尖ったリーダー」から、包容力のある「大黒柱」へと進化した感じがしますよね。それでも動画で見せる運動神経の良さは相変わらずで、そのギャップがたまりません!

2位「ンダホ」

夢を叶えるドリームメーカー

続いて第2位は、フィッシャーズのムードメーカーであり、素晴らしい歌声を持つンダホです。

プロフィール

項目内容
本名本田 知聖(ほんだ ちさと)
生年月日1994年8月4日(31歳)
身長181cm
血液型O型
出身地東京都葛飾区
役割メインボーカル、作詞作曲

2025年の人気理由と魅力

ンダホの魅力は、何と言っても「夢を追いかける姿」と「親しみやすさ」です。Xのフォロワー数は1,371,826人で、Instagramでも1位を獲得するなど、ビジュアル面や日常の切り取り方でも高い人気を誇ります。

特筆すべきは、彼の「馬主」としての活動です。2023年にJRA個人馬主資格を取得し、本名である「本田知聖」として活動していますが、2025年もその情熱は衰えません。自己所有馬「パカラパカラ」のデビュー報告など、夢に向かって走る姿をリアルタイムで共有してくれるストーリーテリングは、見ているこちらまでワクワクさせてくれます。

また、「チョコをもらえない男たち」といったイベント告知での自虐的なユーモアや、メダルゲームステージでのファンへの感謝ポストなど、スーパースターになっても変わらない「近所のお兄ちゃん」のような距離感が、多くのファンを惹きつけて離しません。

ンダホくんが馬主になるなんて、結成当初は誰も想像してなかったですよね。夢を公言して実現していく姿は本当にかっこいいですし、パパになっても変わらないあの笑顔には癒やされっぱなしです。

3位「マサイ」

クールな映像クリエイター

第3位は、フィッシャーズの映像クオリティを支える頭脳派、マサイです。

プロフィール

項目内容
本名ラシド・ハムザ・カン(マサイ・カン)
生年月日1995年1月12日(30歳)
身長183cm
血液型O型
出身地東京都葛飾区
役割サブリーダー、BGM作り、サブボーカル

2025年の人気理由と魅力

「フィッシャーズのイケメン枠」として不動の地位を築いているマサイですが、2025年は「アクティブさ」と「ゲーム愛」がさらに加速しています。Xフォロワー数は1,199,561人。

最近では「1週間ボクシング挑戦」といったフィットネス企画にも力を入れており、そのストイックな姿勢と、トレーニングによって磨かれたスタイルに注目が集まっています。告知ツイートへの反応も熱く、ファンのモチベーションリソースにもなっています。

一方で、「オレマシン、タノシイ」といった片言風のゲーム実況ツイートをするなど、ユーモアセンスも抜群。クールな見た目から繰り出される少年のような言動のギャップこそが、マサイ沼の入り口と言えるでしょう。サブリーダーとして動画の裏側や編集の苦労を共有してくれる点も、クリエイティブなファンからの支持が厚い理由です。

マサイくんは年々かっこよくなっていませんか?ボクシングで鍛えた体と、PCに向かう知的な姿の二刀流は強すぎます。映像へのこだわりがフィッシャーズの世界観を作っているのは間違いないですね。

4位「モトキ」

独特な世界観を持つ天才

第4位は、不思議な魅力と多彩な才能を持つモトキです。

プロフィール

項目内容
本名本肝 魁(もとき かい)
生年月日1994年9月3日(31歳)
身長171cm
血液型O型
出身地東京都葛飾区
役割ゲーム実況、サブボーカル

2025年の人気理由と魅力

モトキの魅力は、「掴みどころのないミステリアスさ」と「爆発的なユーモア」です。Xフォロワー数は624,946人。数字以上のコアなファンを抱えています。

彼のエピソードで面白いのが、「お風呂釣り動画」での日常の遊び心。お風呂で釣りをするという発想自体がユニークですが、それを全力で楽しむ姿に多くのファンが癒やされています。また、ゲーム実況での「異変RTA走者」のようなマニアックな視点や、ポケモンへの深い愛情は、ゲーマー層からの厚い信頼を得ています。

辛いものが大好きという一面もあり、激辛企画などで見せる涼しい顔での完食シーンはもはや名人芸。穏やかな語り口とは裏腹に、やるときはやる男、それがモトキです。

感想:

モトキくんの頭の中ってどうなってるんでしょうか(笑)。あの独特のふわふわした雰囲気から繰り出される鋭いツッコミや、謎の行動力がフィッシャーズの良いスパイスになってますよね。

5位「ザカオ」

心優しきストリートダンサー

第5位は、ダンスの実力はプロ級、心は乙女(?)なザカオです。

プロフィール

項目内容
本名藤澤 良太(ふじさわ りょうた)
生年月日1994年6月3日(31歳)
身長161cm
血液型A型
出身地東京都葛飾区
役割ダンサー、サブボーカル

2025年の人気理由と魅力

ザカオは「BBOYとしてのクールさ」と「圧倒的な共感力」でファンを魅了しています。Xフォロワー数は407,396人。

彼は非常に仲間思いで情に厚い性格をしています。例えば、きょんくんの解散ポストに対して送った励ましのメッセージには3,000件以上の「いいね」がつき、その優しさが多くの人の心を打ちました。見た目はイカついBBOYファッションですが、中身は誰よりも繊細で優しい、そのギャップが最大の武器です。

また、「原神」などのゲームガチャに対するリアクションや、ファッションへのこだわりをInstagramで発信するなど、趣味を全力で楽しむライフスタイルも人気。専業YouTuberになってからは露出も増え、彼の愛すべきキャラクターがより広く知られるようになりました。

ザカオくんがいると画面がパッと明るくなる気がします。ダンスをしてる時のキレッキレな姿と、虫に怯えたりガチャで一喜一憂したりする可愛い姿の振り幅がすごくて、守ってあげたくなっちゃいます。

6位「ダーマ」

孤高のゲーマーにしてツッコミ役

第6位は、会社員経験を経て完全復活したゲーマー、ダーマです。

プロフィール

項目内容
本名???(非公開)
生年月日1995年2月25日(30歳)
身長167cm
血液型A型
出身地東京都葛飾区
役割サブボーカル、ゲーム実況

2025年の人気理由と魅力

ダーマの魅力は、「飾らない等身大の姿」と「ガチすぎるゲーム愛」です。Xフォロワー数は342,932人

2022年まで会社員とYouTuberを兼業していた苦労人であり、その経験からくる社会人らしい常識と、時折見せる狂気的な面白さが同居しています。特にポケモンGOや原神に対する熱量はメンバー随一。「ポケモンGOでの高個体ゲット報告」や「原神のウェンティ上方修正への期待」など、ゲーマーなら思わず頷いてしまう投稿が多く、同士としての親近感が湧きます。

また、動画内での鋭いツッコミや、やる気があるのかないのか分からない脱力した態度は、フィッシャーズのわちゃわちゃ感を締める重要な要素。「辛みそきん」への挑戦など、体を張った企画で見せる根性も見逃せません。

ダーマさんが専業になってから、動画への出現率が上がって本当に嬉しいです!あの気だるげな感じからの爆笑コメントは、ダーマさんにしか出せない味。一般社会を知っているからこその視点も貴重ですよね。


フィッシャーズのイケメンランキング!イケメンはいない?

「フィッシャーズって面白いけど、イケメンはいるの?」なんて声を聞くことがありますが、結論から言います。フィッシャーズはイケメン揃いです!

ただし、彼らの「イケメン」は単なる顔の造形だけでなく、生き様やキャラクターを含めた「かっこよさ」が強いのが特徴です。ここでは、ビジュアルと雰囲気を重視した独自ランキングを発表します。

第1位:マサイ(正統派ハーフ顔イケメン)

文句なしのビジュアル担当。パキッとした顔立ちと高身長(183cm)、そして映像制作で見せる真剣な眼差しは、モデルと言われても納得のレベルです。黙っていれば王子様、喋ると変人というギャップも「残念なイケメン」として愛されるポイント。

第2位:シルクロード(ワイルド系イケメン)

鍛え上げられた肉体と、自信に満ちた表情が男らしいかっこよさを醸し出しています。リーダーとして先頭を走る背中は、誰が見ても頼りがいのある「男が惚れる男」のイケメン像です。

第3位:ザカオ(ストリート系イケメン)

ファッションセンスが抜群で、ダンスをしている時のシルエットが最高にクール。自分に似合うものを知っているおしゃれな雰囲気と、ふと見せる少年のような笑顔の可愛さは、母性本能をくすぐるタイプのイケメンです。

特別賞:ンダホ(愛されぽっちゃりイケメン)

「イケメン」の定義を「愛される力」とするなら、彼は間違いなくトップクラス。痩せていた頃の写真は驚くほどの美少年ですが、今の大きな体と満面の笑みには、誰もが安心する包容力という名のハンサムさがあります。

感想:

「イケメンはいない?」なんて検索する人は、まだフィッシャーズの深みにハマっていない証拠ですね(笑)。彼らのかっこよさは、動画を見れば見るほど滲み出てくるスルメのような魅力なんです。特にマサイくんのふとした瞬間の横顔は国宝級ですよ!


フィッシャーズ人気ない・落ちた?

検索候補に「フィッシャーズ 人気ない」「オワコン」といったネガティブなワードが出てくることがあります。長く活動していれば必ず出てくる噂ですが、2025年の現状はどうなのでしょうか?

結論:人気は落ちていないし、むしろ安定して成熟している

数字を見れば明らかですが、YouTubeの登録者数は依然として国内トップクラスを維持しており、SNSのフォロワー数も数百万人規模です。なぜ「落ちた」と言われるのか、その理由と真実を分析します。

1. 視聴者層の変化と成長

フィッシャーズの全盛期に小中学生だったファンが、今は高校生や大学生、社会人になっています。毎日欠かさず動画を見るスタイルから、自分のペースで応援するスタイルに変わったファンも多いでしょう。これは「飽き」ではなく、ファンと共にグループが「長く愛されるフェーズ」に入ったことを意味します。

2. 活動の多角化

昔のように「毎日アスレチック!」という動画ばかりではなく、ンダホの馬主活動や、シルクのプロデュース業、それぞれの個人の趣味に特化した活動が増えました。これにより、「全員でわちゃわちゃ」だけを求めていた層からは「変わった」と言われることもありますが、逆に新しい層(競馬ファンやゲームファンなど)を取り込むことに成功しています。

3. 再生数だけで測れない影響力

爆発的な再生数だけが人気の指標ではありません。YTFFなどのリアルイベントでの動員力、グッズの売上、企業タイアップの多さは、彼らのブランド力が絶大であることを証明しています。特に2025年現在、メンバー全員が30代を迎え、大人としての落ち着きとプロ意識を持った活動は、安心して見られるエンタメとして定着しています。

4. メンバー全員が専業に

兼業組だったメンバーが全員専業YouTuberになったことで、スケジュールが合わせやすくなり、企画の質や規模はむしろ向上しています。ダーマやザカオが頻繁に動画に出るようになったことは、古参ファンにとっても嬉しい変化であり、グループの結束はより強固になっています。

感想:

「落ちた」なんて言っている人は、最近の彼らの動画を見ていないんじゃないでしょうか?昔の勢い任せの面白さも好きでしたが、今の彼らの「大人の余裕」と「本気の遊び」は、もっと深い面白さがあります。これだけ長くトップを走り続けること自体が、何よりの人気と実力の証明ですよね。

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