2025年に入り、Da-iCE(ダイス)の人気が再び大きな盛り上がりを見せています!
SNSでは「今一番勢いあるグループ」「歌もダンスもレベルが高すぎる!」と話題が噴出し、メンバー個々の人気ランキングにも注目が集まっています。
とはいえ、人気順や歌・ダンスの評価は時期や話題でも変動するため、
「2025年の最新ランキングは?」「ダンスや歌が一番上手いのは誰?」
と気になっている方も多いはず。
この記事では、
・Da-iCEメンバーの最新人気順ランキング(2025年版)
・歌が上手い順・ダンスが上手い順の総合評価
・ファンの声・SNSの傾向から見た“支持される理由”
この3点を中心に、最新情報をわかりやすくまとめて解説していきます!
Da-iCEメンバー人気順ランキング【2025最新】
まずは、今回のランキング作成にあたって参考にしたデータをご紹介します。なんとなく決めた順位じゃないんですよ!しっかりと数字とファンの声を分析しました。
【参照データ】
- Instagramフォロワー数: 2025年6月時点の数値を採用
- X(旧Twitter)フォロワー数: 2025年12月時点の数値(一部推定値を含む)
- ファンの口コミ: X上での投稿数やエンゲージメントが高い話題(「ダンスがすごい」「歌に泣いた」などの感想)

特にXのフォロワー数に関しては、工藤さん、岩岡さん、和田さんの正確な数字が非公開の部分もあったため、Instagramの順位傾向や公式SNSでの反応などから独自の推定値を算出しています。
それでは、さっそく気になる総合人気ランキングから見ていきましょう!
※2025年12月時点のSNS総フォロワー数およびファンの声を基に算出
| 総合順位 | メンバー名 | Instagramフォロワー数 | X (Twitter)フォロワー数 | 担当・主な魅力 |
| 1位 | 花村想太 | 約530,000 | 約255,000 | 【Vo/Per】 4オクターブの神声とギャップ萌え |
| 2位 | 工藤大輝 | 約298,000 | – | 【Per/Leader】 多才なクリエイター兼リーダー |
| 3位 | 和田颯 | 約240,000 | – | 【Per】 ダンススキルNo.1&圧倒的色気 |
| 4位 | 大野雄大 | 約213,000 | 約152,000 | 【Vo/Per】 魂を揺さぶる歌声と天然キャラ |
| 5位 | 岩岡徹 | 約168,000 | – | 【Per】 国宝級の顔面と知性派(実は天然) |
2025年の最新データに基づいた、Da-iCEメンバーの総合人気ランキングはこちらです!それぞれの魅力や、ファンが「ここが好き!」と語るポイントも詳しく解説しますね。
第1位 花村想太
まず堂々の第1位に輝いたのは、Da-iCEの楽曲の核となるボーカル、花村想太(はなむら そうた)さんです!
SNSのフォロワー数でも他メンバーを大きく引き離し、圧倒的な支持を得ていますね。
【花村想太 プロフィール】
#ミュージックフェア
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) April 19, 2025
ありがとうございました!
今夏 #花村想太 が特別出演!
ミュージカル「#ジャージー・ボーイズ」
キャストの皆様と特別メドレーを歌唱させていただきました!
▼「#BlackandWhite」4/23 New Release!!https://t.co/5vYBMAJUns@JerseyBoysJP@Da_iCE_SOTA#MUSICFAIR #Da_iCE pic.twitter.com/DSHJEXV9T8
| 項目 | 内容 |
| 担当 | ボーカル / パフォーマー |
| 約530,000フォロワー | |
| X (Twitter) | 約255,000フォロワー |
| 特徴 | 4オクターブの高音ボイス |
| ソロ活動 | バンドプロジェクト「Natural Lag」 |
■人気の理由と魅力
なんといっても最大の武器は、「4オクターブ」と称される奇跡のハイトーンボイスです。
X(旧Twitter)などを見ていると、「一度聴いたら忘れられない歌声」「歌もダンスもできて、さらに振り付けまで作れるなんてクリエイティブの権化!」といった絶賛の声が止まりません。
2025年現在もその勢いはすごく、ソロプロジェクト「Natural Lag」での活動や、ミュージカルへの出演など、ボーカリストとしての表現力に磨きがかかっています。
そして、ファンがたまらなく好きだと語るのが「ギャップ」なんです。
見た目はほんわかとしていて、まるで天使のような可愛らしさがあるのに、プライベートでは大型バイクを乗り回すという男気満点な一面も!
さらに、SNSでの投稿も大人気。「納豆愛が可愛い」なんて言われるほど、日常のちょっとしたことを発信する親しみやすさが、ファンの心を掴んで離さない理由なんですね。
歌っている時の爆発的なかっこよさと、普段の可愛らしさの温度差で風邪ひきそうですよね(笑)。才能の塊なのに親しみやすいなんて最強すぎます!
第2位 工藤大輝
続いて第2位は、Da-iCEの頼れるリーダー、工藤大輝(くどう たいき)さんです!
グループの大黒柱でありながら、誰よりも広い視野を持つクリエイターでもあります。
【工藤大輝 プロフィール】
06.28 Happy Birthday!!@Da_iCE_TAIKI #工藤大輝 #Da_iCE pic.twitter.com/jKx6RGZuDY
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) June 27, 2025
| 項目 | 内容 |
| 担当 | パフォーマー / リーダー |
| 約298,000フォロワー | |
| X (Twitter) | – |
| 特徴 | 作詞作曲・楽曲提供多数 |
| 最近の話題 | 2025年 京都芸術大学講師就任 |
■人気の理由と魅力
工藤さんの魅力は、「リーダーとしての絶対的な統率力」と「多才すぎるクリエイティブ能力」です。
ファンからは「ボーカルじゃないのに歌がめちゃくちゃ上手い」「ダンスも安定感がすごい」と、オールラウンダーとしての実力が高く評価されています。実際、Da-iCEの楽曲の多くを手掛けたり、他のアーティストへ楽曲提供をしたりと、音楽的センスは抜群!
提供曲のセルフカバーアルバム『Otowonous』も話題になりましたよね。
そんなハイスペックな工藤さんですが、実はアイドルオタクでアニメ好きという、我々と同じ目線を持った親しみやすい性格も人気の秘密。
15年以上も走り続けてきたキャリアがありながら、飾らない人柄でメンバーとファンを繋ぐ、まさに「絆」の象徴のような存在です。
2025年からは京都芸術大学の講師にも就任!知的な一面がさらに注目を集めています。
リーダーがしっかりしているからこそ、他のメンバーが自由に輝けるんですよね。大学の先生までやっちゃうなんて、どこまで進化するんでしょうか…!
第3位 和田颯
第3位は、グループ最年少でありながらダンススキルはNo.1との呼び声高い、和田颯(わだ はやて)さんです!
【和田颯 プロフィール】
【お知らせ】#和田颯 がプロデューサーを務める「how」
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) February 15, 2025
ご好評いただきました、コレクション“how004”の再販売が決定!
“how004”では全11商品がラインナップ。
明日2/16(日)10:00〜
数量限定で再販売開始!
▼how official storehttps://t.co/CSCxYinlZW@Da_iCE_HAYATE #how pic.twitter.com/sskA8CbZMf
| 項目 | 内容 |
| 担当 | パフォーマー |
| 約240,000フォロワー | |
| X (Twitter) | – |
| 特徴 | ダンス歴最長・アパレルプロデュース |
| 最近の話題 | 写真集『Hayate Wada ’30’』 |
■人気の理由と魅力
和田さんの魅力は、一言で言うと「圧倒的な表現力と色気」です。
グループ内では一番小柄なんですが、ステージに立つと誰よりも大きく見えるほどダイナミック!Xでも「小柄なのにダンスがダイナミックで目が離せない」「求愛行動みたいに色っぽい」なんていう、ドキッとするような感想が多く見られます。
最年少ですがダンス歴は一番長く、そのテクニカルな動きはまさに職人技。
また、ファッションセンスも抜群で、ご自身のアパレルブランド「how」を展開するなど、モデルとしても活躍しています。
2025年には30歳の節目を祝うソロ写真集『Hayate Wada ’30’』を発売。SNSでのエンゲージメントも非常に高く、大人の色気が開花していますね!
「求愛行動みたい」っていうファンの表現、すごくわかります(笑)。あんなにバキバキに踊られたら、誰だって好きになっちゃいますよね!
第4位 大野雄大
第4位は、ハスキーボイスでDa-iCEの歌を支えるもう一人のボーカル、大野雄大(おおの ゆうだい)さんです!
【大野雄大 プロフィール】
【チケット情報】
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) July 18, 2025
「大野雄大 (from Da-iCE) Premium Dinner Show 2025」のAnyPASS公式リセール詳細が決定!
7/26(土)愛知:7/19(土)15:00〜
7/30(水)大阪:7/23(水)15:00〜
8/13(水)東京:8/6(水)15:00〜
▼詳細はこちらhttps://t.co/xyIAZMm2BE@Da_iCE_UDAI #大野雄大 #Da_iCE pic.twitter.com/A5K93N9TXs
| 項目 | 内容 |
| 担当 | ボーカル / パフォーマー |
| 約213,000フォロワー | |
| X (Twitter) | 約152,000フォロワー |
| 特徴 | 料理上手・ハスキーボイス |
| ソロ活動 | Billboard Live Tourなど |
大野さんの歌声は、ファンの間で「化け物級のボーカル」と称されるほどパワフルで安定的。
花村さんの高音と対をなす、太くてハスキーな歌声がDa-iCEの楽曲に深みを与えています。「歌詞がしっかり聴き取れるこだわりが好き」という声もあり、言葉を大切に歌う姿勢が評価されていますね。
そして、大野さんといえばそのお人柄!
とっても天然で優しくて、メンバーを守るお父さんのような、あるいはお母さんのような包容力があります。Xでも「言葉の優しさが母のような眼差し」なんて言われているんですよ。
料理が得意なことでも有名で、SNSにアップされる手料理の写真からは、家庭的で温かい性格が伝わってきます。ソロ活動の「Billboard Live Tour」でも、その深みのある歌声で観客を魅了しました。
雄大くんの歌声って、なんだか泣けてくるんですよね。あんなに歌が上手いのに、普段は天然で面白いっていうのが最高に癒やされます!
第5位 岩岡徹
第5位は、知的なルックスと美しいダンスで魅了する、岩岡徹(いわおか とおる)さんです!
【岩岡徹 プロフィール】
【#岩岡徹 チャンネル】
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) August 18, 2025
明日8/19(火)20:00〜@OPENREC で生配信!https://t.co/DcQfBpcZFj
パズルゲーム+ご好評をいただいているちむ6の皆様との生電話を実施予定!
前半部分はどなたでも無料視聴可能!
Discordでのお便り募集「暑い時にしたくなること」は本日8/18(月)23:59まで受付中!… pic.twitter.com/JlcLslKcUY
| 項目 | 内容 |
| 担当 | パフォーマー |
| 約168,000フォロワー | |
| X (Twitter) | – |
| 特徴 | 国宝級の顔面・高学歴 |
| 最近の話題 | ソロ写真集『SSirimiri』 |
岩岡さんは、ファンから「国宝級の顔面」と崇められるほどのビジュアルの持ち主。
「Da-iCEの頭脳」とも呼ばれる知的な一面を持ちながら、ライブのMCなどでは「ド天然のボケ」を炸裂させるというギャップがたまりません。
Xでの投稿を見ると、「クールなジェントルマンでギャップ萌え」「隠し球のような活用法を運営にお願いしたい」といった、彼のキャラクターをもっと見たいという熱い要望がたくさんあります。
最近ではOPENRECでの配信(桃鉄プレイなど)で見せる素の表情や、実は「画伯(絵が個性的)」「怖がり」といった人間味あふれる部分も露呈し、親近感が爆上がり中です。
ソロ写真集『SSirimiri』では、外見だけでなく内面の魅力もたっぷりと表現されていましたね。
徹くんの「頭いいのに天然」はずるいです(笑)。ビジュアル担当かと思いきや、バラエティ力も高くて、知れば知るほど面白い人ですよね!
Da-iCEメンバーのダンスの上手い順は?
Da-iCEといえば、ボーカルも含めた5人全員でのダンスパフォーマンスが圧巻ですよね!
ここでは、X(旧Twitter)などでのファンの投稿や、ダンス経験者の分析などをもとにした「ダンススキルランキング」をご紹介します。(※2025年12月時点の評価に基づく独自のランキングです)
| 順位 | 名前 | ダンスの特徴・評価 |
| 1位 | 和田颯 | 【圧倒的テクニック】 最年少ながらダンス歴は最長。Xでは「ダンスの申し子」と呼ばれ、複雑な振付も軽やかにこなします。芸能界全体で見てもトップクラスの実力。 |
| 2位 | 岩岡徹 | 【美しいライン】 指先まで神経が行き届いた美しい動きが特徴。「クールな安定感」があり、バラード曲などでの表現力はピカイチです。 |
| 3位 | 工藤大輝 | 【統率と連動】 楽曲制作も行っているため、音の取り方が抜群に上手い。「リーダーらしい安定感」でグループ全体のダンスを支えています。 |
| 4位 | 花村想太 | 【ハイブリッド】 ボーカルでありながら、芸能界30代ダンスランキングで8位に入る実力。「歌いながらここまで踊れるのは異常」と驚愕されています。 |
| 5位 | 大野雄大 | 【力強い基盤】 歌唱に重きを置きつつも、体幹がしっかりした力強いダンスを見せます。「母のような眼差し」で全体を見渡すような余裕も魅力。 |
【分析】
やはりパフォーマーの3人が上位に来ますが、特筆すべきはボーカル組のレベルの高さです。
特に1位の和田颯さんは、ソロでのTikTok動画が「ずっと見ていられる」「釘付けになる」とバズることが多く、その実力は折り紙付き。
そしてボーカルの花村さんが4位に入っていますが、これは「歌いながら踊る」というハンデを含めてもトップレベルという意味です。ファンからは「化け物級」と評されています。
正直、Da-iCEは全員ダンスが上手すぎて順位をつけるのが難しいレベルですよね…。でも、颯くんの動きはやっぱり別格!重力を感じさせない動きに感動します。
Da-iCEメンバーの歌の上手い順は?
続いては、Da-iCEの最大の武器である「歌唱力」についてのランキングです。
「口から音源以上」「生歌が凄すぎて引く」と言われる彼らですが、SNSでの評価はどうなっているのでしょうか?
| 順位 | 名前 | 歌唱力の特徴・評価 |
| 1位 | 花村想太 | 【規格外のハイトーン】 「クソ歌上手い歌手筆頭」との呼び声も。4オクターブの音域と、ミュージカルで培った表現力は唯一無二です。 |
| 2位 | 大野雄大 | 【魂のボーカリスト】 「声量・声域の化け物」。ライブでの安定感が抜群で、CD音源を軽く超えてくる迫力があります。 |
| 3位 | 工藤大輝 | 【天才的なセンス】 パフォーマーですが、歌唱力もプロ級。作詞作曲をするからこその楽曲理解度で、エモい歌声を聴かせてくれます。 |
| 4位 | 岩岡徹 | 【癒やしのハーモニー】 美しい声質で、ユニゾンやハーモニーに厚みを持たせる重要な役割。作詞センスが歌にも表れています。 |
| 5位 | 和田颯 | 【隠れた美声】 ダンスメインですが、実は伸びやかで素敵な歌声の持ち主。5人で歌う時のアクセントとして輝きます。 |
【分析】
やはりツインボーカルの2トップは不動ですね!
1位の花村想太さんは、単に高い声が出るだけでなく、感情表現の豊かさが評価されています。「Natural Lag」での活動も相まって、さらに進化しています。
2位の大野雄大さんも、花村さんに負けず劣らずの「化け物」級。ハスキーで温かい声は、聴く人の涙腺を直撃します。
そして注目は3位の工藤大輝さん。「5人歌唱曲の特別感」というファンの声にもある通り、パフォーマー陣が歌に参加した時のクオリティの高さもDa-iCEの強みなんです。
ツインボーカルの二人が凄すぎるのはもちろんですが、パフォーマーの3人も普通に上手いのがDa-iCEの恐ろしいところ(笑)。全員マイクを持てるグループって本当に貴重ですよね!
Da-iCEメンバーの人気ペアコンビは?
5人の仲の良さもDa-iCEの魅力!ここでは、特にファンから人気のあるコンビや関係性について、SNSの声を参考にピックアップしてみました。
ツインボーカル(花村想太&大野雄大)
やっぱりこの二人は外せません!「想太&雄大」のコンビは、歌の相性はもちろん、MCでの掛け合いも最高です。
しっかり者の想太さんと、天然な雄大さんのやり取りはまるで漫才(笑)。お互いをリスペクトし合っている「戦友」のような関係性に胸が熱くなります。
クリエイティブコンビ(工藤大輝&花村想太)
楽曲制作や振り付けなど、Da-iCEのクリエイティブ面を牽引する二人。
リーダーとして全体を見る大輝さんと、才能を爆発させる想太さん。Xでも「この二人がいればDa-iCEは安泰」と言われるほど信頼されています。
年長組(工藤大輝&岩岡徹)
グループを精神的に支えるお兄さんコンビ。
二人とも落ち着いた雰囲気がありつつ、ふざける時は全力でふざけるのが可愛いんです。長い付き合いならではの空気感があり、ファンの間では「安定感が半端ない」と癒やしの存在になっています。
どの組み合わせも尊いんですが、やっぱりライブでのツインボーカルの「阿吽の呼吸」を見ると、この二人でよかったな~ってしみじみ思っちゃいますね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は2025年最新版のDa-iCEメンバー人気順・スキル順ランキングをお届けしました。
最後に改めてランキング(人気順)を振り返ってみましょう。
- 花村想太(圧倒的歌唱力とギャップの天才)
- 工藤大輝(多才すぎる頼れるリーダー)
- 和田颯(ダンスの申し子&色気)
- 大野雄大(包容力と魂の歌声)
- 岩岡徹(国宝級イケメン&天然)
順位をつけて紹介はしましたが、Da-iCEの魅力は「5人全員が主役級」であることに尽きます。
歌もダンスも、そして曲作りまで自分たちでやってしまうクリエイティブさ。それに加えて、SNSで見せる親しみやすいキャラクター。
これだけ実力があるのに、いつまでもファンの近くにいてくれるような温かさが、10年以上愛され続けている理由なんだなと改めて感じました。
これからも進化し続けるDa-iCEから目が離せませんね!
みなさんの「推し」は誰ですか?ぜひ、彼らの音楽やパフォーマンスをじっくり楽しんでくださいね!
