CORTIS(コルティス)メンバー人気順ランキング【2026年最新】

2026年に入り勢いが止まらないCORTIS(コルティス)。
新曲リリースやメディア露出が相次ぎ、ファンダムの間では“今いちばん熱いグループ”として人気ランキングが大きく動いています!

特に年末にかけてライブ・イベント出演が続くため、
「今、誰がいちばん人気なの?」「最新の順位を知りたい!」という声が急増中。

この記事では、

・CORTISメンバーの最新人気順ランキング(2025年12月版)
・人気の理由やSNSフォロワー数の推移
・過去ランキングとの比較でわかる“伸びているメンバー”

この3点を中心に、ファンがいま知りたい最新情報を分かりやすくまとめてお届けします!

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目次

CORTIS(コルティス)メンバー人気順ランキング【2026年最新】

今回のランキング作成にあたり、ただの主観ではなく「数字」という客観的なデータを重視しました。

集計に使用したデータは以下の通りです。

  • YouTube: 個人チッケム(Fancam)等の動画再生回数
  • Instagram: 公式ポストの「いいね」数
  • 総合スコア: 上記2つの順位を合算し、ポイントが低いほど上位(1位=1ポイント)として算出

まさに「今、世界が注目しているのは誰か?」が浮き彫りになるガチ集計です。

▼集計データ一覧表

メンバーYouTube再生 (万回)YT順位Instaいいね (万)Insta順位総合Pt結果
SEONGHYEON264位77.91位51位
JAMES223位59.12位51位
JUHOON242位43.54位63位
KEONHO331位38.45位63位
MARTIN185位55.93位85位

※YouTube再生数とInstaいいね数は2025年12月時点の数値を参照しています。

※総合Ptが同点の場合は、同率順位として扱っています。

数字で見ると接戦すぎて、CORTISがいかに「全員人気」なグループか分かりますね!

それでは、いよいよ集計データに基づいた総合ランキングの発表です!

それぞれのメンバーがなぜ支持されているのか、ファンの声を交えながらプロフィールと共に深掘りしていきましょう。

同率一位 SEONGHYEON(ソンヒョン)

Instagramの帝王!Y2Kスタイルを牽引する天才オールラウンダー

項目データ
YouTube順位4位
Insta順位1位
魅力ポイントえくぼ、Y2Kファッション、多作な作曲能力

堂々の総合1位に輝いたのは、Instagramで圧倒的な「いいね」数を誇るソンヒョンです!

彼の魅力はなんといっても、「日々更新されるハンサム度」「底なしの才能」のギャップでしょう。X(旧Twitter)では「えくぼのイケメン」「カリスマが輝いている」といった投稿が溢れ、そのビジュアルの強さは折り紙付き。

しかし、ただのイケメンではありません。彼はこれまでに100曲以上を作曲してきたという「多作のオールラウンダー」。音楽的才能とビジュアルを兼ね備えた、まさにアイドルになるべくしてなった存在です。

▼人気の理由

  • ファッションアイコン: ビーニーやヴィンテージTシャツをサラリと着こなす「Y2Kスタイル」の先駆者。ファッション誌でも特集されるほどの影響力を持っています。
  • 愛されキャラ: 初対面のメンバーから「ハンサムだけどシャイ」と評されるような、守りたくなる一面も。

ソンヒョン推しの声

「彼の着こなしはいつも参考になる!シームレスで最先端。」

「えくぼに住みたい人生だった…。」

Instagramでの圧倒的1位は、そのフォトジェニックな才能とファッションセンスが世界中のファンに刺さっている証拠ですね!

同率一位 JAMES(ジェームズ)

バイラル動画の神!マルチリンガルな頼れる兄貴分

項目データ
YouTube順位3位
Insta順位2位
魅力ポイントWasianルックス、語学力、アイデアマン

ソンヒョンと同ポイントで1位に並んだのは、グローバルな人気を誇るジェームズ!

彼はYouTubeとInstagramの両方で安定して高い数値を叩き出しており、死角が見当たりません。特に注目すべきは、彼の動画が150万回再生(1.5M views)を超えるバイラル(バズり)を起こしている点。

「サッカー選手みたいにハンサム」「雪の日にこんなイケメンがいたら二度見する」と、そのルックスだけでSNSを騒がせるパワーを持っています。

▼人気の理由

  • スーパーモデル級のビジュアル: 白人とアジア系のミックスである「Wasian(ウェイジアン)」ルックスが、「クールすぎる」「カメラが謝るレベル」と大絶賛。
  • 知的な兄貴肌: 英語、中国語などを操るマルチリンガル。MAMAの受賞スピーチでの完璧な英語は、世界中のファンを虜にしました。
  • クリエイティブな才能: グループのアイデアマンとして、TXTやILLITの楽曲制作にも参加するほどの実力派。

スケーターファッションやオレンジヘアといった個性的なスタイルも、彼にかかれば「洗練されたアート」に。見た目はクールでも中身は熱い、頼れる兄貴分です!

同率三位 KEONHO(ゴノ)

YouTube再生数No.1!「現役アイドル最強」の呼び声高いマンネ

項目データ
YouTube順位1位
Insta順位5位
魅力ポイント圧倒的ビジュアル、マンネ(最年少)、推し生成機

YouTube再生回数で堂々の単独トップ!チームのマンネ(最年少)、ゴノが3位にランクイン。

彼の人気爆発のきっかけは、デビュー前の「フライドポテト・ガイ(French Fries Guy)」としてのバズりでした。ふとした瞬間の写真が拡散され、「あのポテトを食べてるイケメンは誰だ!?」と世界中で捜索願が出されたという伝説を持っています。

▼人気の理由

  • ビジュアルの暴力: 「マスクをしていても隠せないハンサム」「学校のイケメン代表」と、X上での称賛が止まりません。グローバル投票(TOP100)でも9位にランクインする実力。
  • Bias Fairy(推し生成機): 一度見たらファンにならずにはいられない求心力で、「センターNo.1」との呼び声も高いです。
  • クラシック×モダン: 正統派な顔立ちに現代的なファッションを合わせたスタイルが「タイムレス」と評価されています。

TikTok Awards出演後には、有名インフルエンサーが「実物が信じられないほどハンサム」と投稿。画面越しでも凄いのに、実物はもっと凄いなんて…罪な男です!

同率三位 JUHOON(ジュフン)

グループの頭脳!ソフトな笑顔と鋭い感性のギャップ

項目データ
YouTube順位2位
Insta順位4位
魅力ポイント豆腐ビジュアル、作詞作曲・映像制作、モデル経験

YouTubeでの注目度が非常に高いジュフンも、ゴノと同じく総合3位。

彼の魅力は、「ソフト豆腐」と表現されるような柔らかく優しげなビジュアルと、クリエイターとしての鋭い感性のギャップです。グループの「頭脳」として作詞・作曲だけでなく、ビデオグラフィ(映像制作)まで担当しているというから驚き。

▼人気の理由

  • 洗練された過去: 幼少期からモデルとしての経験があり、立ち振る舞いや表情管理が完璧。「非の打ち所がないクールさ」と評されます。
  • エピソード人気: 学生時代は「人気者でモデル活動が羨ましがられていた」存在でありながら、実は誰よりも努力家。そんな人間性に惹かれるファンが急増中。
  • 90年代グランジスタイル: 自信満々に着こなすグランジファッションが、彼のアーティスト性をより際立たせています。

「ビジュアルがファン獲得の60%を占める」と言われるCORTISにおいて、彼の清潔感あふれるルックスは入り口として最強。そこから才能の沼にハマるパターンが続出しています!

五位 MARTIN(マーティン)

カリスマリーダー!名曲を生み出す「音」の支配者

項目データ
YouTube順位5位
Insta順位3位
魅力ポイントリーダー、ILLIT/TXT楽曲参加、小顔

総合5位となりましたが、グループの核となるリーダー、マーティン。

彼の順位が落ち着いているのは、もしかすると「玄人好み」の実力派だからかもしれません。彼はグループの「脳」としてチームを牽引するだけでなく、ILLITの「Magnetic」やTXTの「Deja Vu」といった大ヒット曲の作曲にも参加している、本物のヒットメーカーです。

▼人気の理由

  • シャープなビジュアル: 「頭が小さくて美しい」「カメラが謝るハンサム」と言われるほどの小顔と整った顔立ち。
  • エモいスタイル: 90年代のグランジやパンクを取り入れたファッションは、「エモくてゴスっぽく、遊び心満載」と評価されています。
  • ギャップ萌え: ラップパートが多いのに、歌番組でボーカルの実力を見せつけ話題に。初対面では「シャープに見えるが、意外な魅力がある」とメンバーからも愛されています。

SNSパワーが強く、特にトレンドに敏感なUS市場での存在感が大きいのが特徴。今後、楽曲のヒットと共にさらに順位を上げてくること間違いなしの「ラスボス」的存在です。

ランキング順位に関わらず、全員がセンター級の魅力を持っているのがCORTISの凄いところですね!

CORTISメンバーのイケメンランキング!

ここまでは「数字」の話でしたが、ここからは「ビジュアル(顔面偏差値)」に特化したランキングを見ていきましょう。

X(旧Twitter)での「handsome(ハンサム)」「most handsome(一番イケメン)」といった言及数や、投稿内容の熱量を分析した結果がこちらです!

「顔」で沼に落ちるならこの順!

ビジュアル担当トップ3

  • 1位:KEONHO(ゴノ)
    • 称号: 現役男アイドル顔面国宝
    • ファンの声: 「マスクで隠してもオーラが漏れてる」「学校で一番のイケメンってレベルじゃない、世界遺産」
    • やはり「フライドポテト・ガイ」の伝説は伊達じゃありません。プリデビューからのバズり継続率は異常。誰が見ても「整っている」と認める正統派イケメンです。
  • 2位:JAMES(ジェームズ)
    • 称号: スーパーモデル級の彫刻美
    • ファンの声: 「Wasian特有の雰囲気がズルい」「雪の日×ジェームズ=映画のワンシーン」
    • ハーフ(Wasian)ならではの、東洋と西洋の良いとこ取りをしたようなルックス。オレンジヘアや奇抜なスタイルも、彼の顔面力があれば「正解」になります。
  • 3位:MARTIN(マーティン)
    • 称号: カメラ泣かせの小顔
    • ファンの声: 「実物が良すぎてカメラが謝るレベル」「冷たそうなのに笑うと可愛い」
    • リーダーらしいシャープさと、驚異的な小顔バランス。クールな印象ですが、ふとした瞬間の美しさにハッとさせられるタイプです。

ちなみに4位はSEONGHYEON(えくぼの破壊力!)、5位はJUHOON(豆腐のような透明感!)と続きますが、正直全員が「ビジュアル担当」を名乗れるレベルです。

CORTIS最大の強みは、「ビジュアルがファン獲得の60%を占める」と言われるほどの、グループ全体の顔面偏差値の高さにあると言えるでしょう!

CORTISメンバーの人気ペア・ケミ(相性)は?

グループアイドルの楽しみといえば、メンバー同士の関係性(ケミ)ですよね。

公式コンテンツやSNSでの絡みから見える、特に人気の高い組み合わせや役割分担をご紹介します。

それぞれの「役割」が明確で、見ていて飽きない関係性です!

1. チームの頭脳コンビ(MARTIN × JUHOON)

  • 関係性: リーダー&クリエイター
  • 魅力: グループの楽曲や映像を作り上げる「制作班」の二人。マーティンが曲を作り、ジュフンが映像やコンセプトを固める…。職人気質な二人が真剣に議論する姿や、お互いの才能を認め合うリスペクト関係に萌えるファンが続出です。

2. 兄弟のような絆(JAMES × KEONHO)

  • 関係性: 頼れる兄貴&愛されマンネ
  • 魅力: 英語も堪能でグローバルな視野を持つジェームズが、最年少のゴノを可愛がる構図は鉄板。ゴノもジェームズには懐いている様子が見られ、二人が並んだ時の「スーパーモデル兄弟」のようなビジュアルの強さは圧巻です。

3. ビジュアル×センス(KEONHO × SEONGHYEON)

  • 関係性: 顔面国宝&おしゃれ番長
  • 魅力: 正統派イケメンのゴノと、Y2Kファッションを着こなすソンヒョン。並ぶと「今の時代のトレンド」が全て詰まったような画になります。二人で写真を撮ると、雑誌の表紙のようなクオリティになると評判。

メンバー同士がお互いを「ハンサム」「才能がある」とリスペクトし合っているのが、CORTISのチームワークの良さに繋がっていますね!

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